バラのお手入れの方法

薔薇の花を満開に咲かせる為に

薔薇は出来るだけ早く水に生けましょう。

長時間経った場合は水切りを行い、
最低2時間、出来ましたら4時間の水揚げを行って下さい。

花器はきれいに洗いお使い下さい。

バラの茎は鋭利な刃物で斜めに切ります。
葉は水につかる部分を取り除きます。
また、余分な葉は取り除いた方が、水揚がりが良くなります。

飾る場所は、直射日光や
エアコンの風が当たらない場所へ

3日に1度、切り口を3cmほど切り戻しましょう

切り花栄養剤をお使いのお水でしたら、毎日のお水の交換は必要ありません。
夏場は3日、冬場は7日ほどでの交換が目安です。
また、お水を交換する際は、花器も一緒にきれいに洗ってください。

切り花栄養剤を使ってバラを長持ちさせましょう

切り栄養剤とは

水中のバクテリアの繁殖を抑え、切り花に栄養を与える成分が含まれています。
切り花が花瓶の中で美しく、長く咲く為には、きれいな水と栄養を十分に吸収することが必要です。
栄養成分はお花が自然に鮮やかに咲く為に必要なエネルギーの元となり、
花瓶の水に溶かすだけで水揚げを良くし、首垂れを防ぎ、咲ききるまで、
花びらや葉の艶を美しく保ってくれます。

切り花栄養剤の使い方

バラに活ける水を作るイメージ画像

01.バラに活ける水を作る

切り花栄養剤の取り扱い説明にそってバラにいける水を作ります
キレイに洗った花瓶を用意し、切り花栄養剤を入れ、
栄養剤の説明書に指示された通りの量の水を入れます。

水切りのイメージ画像

02.水切りを行う

バラを活ける前に、水切りを行います。
水切りを行う事で美しさが長持ちしますので、是非行って下さい。
茎を水に浸し切り口が斜めになるように切ります
この時に、必ず切れ味の良いハサミをご使用下さい。

花瓶にバラを活けるイメージ画像

03.花瓶にバラを活けます。

先ほど作った切り花栄養剤の入った花瓶にバラを活けます。
何日か経つと、バラが水を吸う為、花瓶の水が減りますが、
その場合は新たに切り花栄養剤を水に溶かし、花瓶に足して下さい。
基本的に水を変える必要はありません。

バラがしおれたり、首が垂れてしまい咲ききらないのはどうして?

花瓶の中でバクテリアが繁殖すると、そのバクテリアが茎の中に入り込んで導管をつまらせ、水が吸えなくなってしまいます。また、空気が導管を塞ぐこともあります。
そうなると当然のことながら茎から水分や養分を吸えません。その為、栄養不足で咲ききる力が不足してしまうのです。
また、咲ききる力は収穫後、時間とともに弱くなるので、古い切り花ほど首だれを起こしやすくなります。

その他の疑問は...

お客様からよく頂くご質問をお答えするページを設けました。
バラを購入した時、プレゼントで頂いた時、また大切な方へプレゼントをしたい時、バラについての様々な疑問がございましたら、こちらのFAQのページを是非ご覧下さい。